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17ゲージマニホールドの使い方巻末資料■ゲージマニホールドセット・選定のポイント冷媒の種類によるゲージマニホールドの選定従来冷媒新冷媒封入機器機器全般ルームエアコンパッケージエアコンパッケージ・ルームエアコン冷蔵庫・ショーケースカーエアコンショーケース等冷媒の種類R12、22、500、502R410AR407C、R404AR507A、R134aR134a選定ゲージマニホールド選定ゲージマニホールドバルブ従来冷媒用ゲージマニホールドR410A用ゲージマニホールドR407C、R404A、R507A、R134aゲージマニホールドR134a用ゲージマニホールド冷媒の種類による選定のあと1マニホールド本体形状の選定（例：R410Aの場合）機器圧力計測は高低圧両ポートの圧力を見たい高低いずれか一方だけの圧力を見たい選定マニホールドバルブツーバルブ型マニホールドシングルバルブ型マニホールド冷媒の状態をみたいサイトグラス付マニホールド2圧力計の選定（例：R410Aの場合）測定機器のタイプは冷房運転（冷専タイプ機器）しか測らない冷暖両運転時圧力を測りたい選定連成計低圧型連成計（－０.１～３.８MPa）高圧型連成計（ヒートポンプタイプ）（－０.１～５.３MPa）3チャージホースの選定（例：R410Aの場合）長さは通常機器サイドでの作業をする（一般型）パッケージエアコン、冷凍設備に真空ポンプ、ボンベ等の接続が楽なように選定長92cm150cm※R410A冷媒は圧力が高いので、ホース脱着時のガス圧反動事故を防止するためバルブ付ホースをおすすめします420